ログが流れてしまってますが(^^; ちょっと(??)前というか3月の話ですが、珍しくロングドライブに行きました。 片道280Km位でしょうか。 とんぼ返りで。 ストーリアで出かけたのは燃費がいいからです。
まあそれは良いんですが・・・ その帰り道です。
パンクしました(T_T) 丁度市街地に入りかけたところでリアにガコンという振動と違和感。 そのあとゴロゴロと振動。直感的にタイヤハウスの氷が取れて暴れてるのだと思いました。 一応点検しようと思って左に寄せて止まろうかと思ったところですぐ先にコンビニが。 丁度いいので駐車場に入れて見てみると・・・
ペチャンコです(T_T) 絶望しつつナビで近くのスタンドを検索。 1キロ以内にあるのを確認。でもペチャンコなの分かっててこのまま走るわけにも・・・ と、思いながらあたりを見回すとすぐそばに修理工場がv(^^ すぐに駆け込んで見てもらいました。
お茶なんかいただきながら待ってると工場の方から・・・ 「お客さん、タイヤまだ新しいのにねえ」 って声が。
修理不能か!?
と思って、続きを聞くと・・・ バルブが劣化しているとの事。 相談の上この際だからと4本とも交換をお願いしました。
バルブは前回タイヤ買ったときに交換した気がするんだけどなあ。 というか、こんなトラブルは初めてです。 今度から自分でもチェックしよう。 モノとしては1個100円もしないものなので、タイヤを買ったときは明示的に交換をお願いしてもいいかもしれない。 と、思いました。
ちなみに写真が今回の原因だったやつですが、6割方以上の範囲が首の皮一枚で繋がっていた事がうかがい知れます。 残りは取り外すときに引き千切った部分。
今回は色々と運が良かったので面倒な事にならずに済みましたが、まだまだ普段気にしていない部分があるんだなあと思いました。 (*.mesh.ad.jp)
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